FXと外貨預金との違い
FXと同じ外貨を扱う外貨預金も近頃人気ですが、では外貨預金とFXとの違いは?といえば、外貨定期預金は満期まで資金を拘束されてしまうため、絶好の相場変動があっても売買のタイミングを逃してしまいがちです。
また外貨預金は手数料も割高で、せっかくの高金利も取引コストにより相殺されてしまいます。
その点FXなら、リアルタイムで取引ができますし、損失を限定する逆指値や予約注文(IFD)など自動売買の機能も充実していますから、損切りなども思いのままです。
取引時間もFXのほうが断然有利
取引時間も外貨預金とFXとでは違います。外貨預金の取引レートは、一般的には朝10:00の仲値が基準とされます。その日は一日中、そのレートが利用されます。利用できる時間も、銀行が開いている時間に限られます。
FX では、取引レートは24時間、常に変動します。そのため、いつでも実勢レートにあわせて取引をすることができるのです。大きなニュースがあった場合など、為替レートは1日で大きく変動します。外貨預金であれば、翌日の10:00まで、変動しているレートを見ているしかありません。ニュースを見てからすぐに損切りをしたり、買い増しをしたりはできないのです。
インターネットを媒介に24時間動いているFXは、携帯取引などを利用すれば時間と場所を選ばず、自分のペースで参加できます。これらがFX取引の魅力であり、メリットであると言えるでしょう。
